Washi | 浜田和紙

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浜田和紙落款720-3 01 アートボード 3_edited.png

＿ムラムラ袋とじ　

#Repost @d47_museum with @use.repost
・・・
＼展覧会公式書籍先行販売中！／

「クラフト展」公式書籍をd47 MUSEUMで先行販売中です！本書では、展覧会出展者の紹介と、「クラフト」にまつわる3つの寄稿文を掲載。

出展者の紹介ページは、袋とじ仕様になっています。表面には出展者の作品写真を掲載。袋とじを切り開くと、その内側に、つくり手たちのものづくりへの「意志」を、インタビューからの出展者の声を交えて紹介しています。まずは作品そのものの美しさを見て、感じてから、背景を深く知ることができる仕組み。
また、Oji&Design・大治将典さん、工藝風向・高木崇雄さん、スタジオ木瓜・日野明子さんによる「クラフト」についての寄稿文も収録しています。

さらに、表紙の「CRAFT」は、スタッフがひとつひとつスタンプで手押ししました。お好みの色、かすれ具合をぜひ、店頭でお選びください！

詳細、購入はd47 MUSEUM店頭ほか、d47 MUSEUM（@d47_museum）プロフィールリンクから！

_________________

NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト公式書籍

価格 : ¥4,180円（税込）
ページ数 : 240ページ
先行発売日 : 12月20日 ※一般発売 2025年2月予定
購入方法 : d47 MUSEUM、D&DEPARTMENT 国内10店舗、オンラインショップ
仕様 : 並製・袋とじ、表紙題字はスタンプ、カラー+モノクロ
サイズ : 横 148mm 奥行 11mm 高さ 195mm

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #デザイン #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし

＿ムラムラ袋とじ　

#Repost @d47_museum with @use.repost
・・・
＼展覧会公式書籍先行販売中！／

「クラフト展」公式書籍をd47 MUSEUMで先行販売中です！本書では、展覧会出展者の紹介と、「クラフト」にまつわる3つの寄稿文を掲載。

出展者の紹介ページは、袋とじ仕様になっています。表面には出展者の作品写真を掲載。袋とじを切り開くと、その内側に、つくり手たちのものづくりへの「意志」を、インタビューからの出展者の声を交えて紹介しています。まずは作品そのものの美しさを見て、感じてから、背景を深く知ることができる仕組み。
また、Oji&Design・大治将典さん、工藝風向・高木崇雄さん、スタジオ木瓜・日野明子さんによる「クラフト」についての寄稿文も収録しています。

さらに、表紙の「CRAFT」は、スタッフがひとつひとつスタンプで手押ししました。お好みの色、かすれ具合をぜひ、店頭でお選びください！

詳細、購入はd47 MUSEUM店頭ほか、d47 MUSEUM（@d47_museum）プロフィールリンクから！

_________________

NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト公式書籍

価格 : ¥4,180円（税込）
ページ数 : 240ページ
先行発売日 : 12月20日 ※一般発売 2025年2月予定
購入方法 : d47 MUSEUM、D&DEPARTMENT 国内10店舗、オンラインショップ
仕様 : 並製・袋とじ、表紙題字はスタンプ、カラー+モノクロ
サイズ : 横 148mm 奥行 11mm 高さ 195mm

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #デザイン #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし

＿書籍が発売されました。「漆と和紙の指輪」浜田和紙について掲載されています。　お時間よろしければご覧になってみてください。

　「47の意志にみるこれからのクラフト」

詳しくは下記より↓
#Repost @d_department with @use.repost
・・・
#d47museum日誌 Vol.48「クラフト展」公式書籍が、d47 MUSEUMに届きました！本書では、展覧会出展者の紹介と、「クラフト」にまつわる3つの寄稿文を掲載していて、全国発売にさきがけて先行販売中です。

出展者の紹介ページは、袋とじ仕様になっています。表面には出展者の作品写真を掲載。袋とじを破ると、その内側に、つくり手たちのものづくりへの「意志」を、インタビューの抜粋を交えて紹介しています。まずは作品そのものの美しさを見て、感じてから、背景を深く知ることができる仕組み。
また、Oji&Design・大治将典さん、工藝風向・高木崇雄さん、スタジオ木瓜・日野明子さんによる「クラフト」についての寄稿文も収録しています。

本を手に取り、47組のつくり手の作品写真を眺めていると、出展の依頼から始まった、やり取りの日々が思い出されます。最初の入口は「素敵なものづくりだな」という純粋な気持ちが大きかったのですが、やり取りを重ね、ものづくりをはじめるきっかけや譲れないこだわりを知るにつれ、どんどん皆さんの活動を自分ごとのように応援している自分に気がつきました。
この本と展覧会を通じて、47組のつくり手の活動を、多くの方に知っていただけたらと心から願っています。

また、2025年1月19日（日）には、展覧会をさらに深く紐解くトークイベントを開催します。お得な公式書籍つきチケットも販売しています。ぜひ、ご参加ください！

詳細は @d_department プロフィールリンク「公式サイト」より、虫眼鏡マークからキーワード「クラフト」で検索！

_________________

NIPPONの47 2025 CRAFT TALK SHOW

日　程 : 2025年1月19日（日）
時　間 : 11:30～19:00
参加費 : 各回¥2,200（税込）
※お得な公式書籍付き通し券もご用意しております。
定　員 : 各回50名【事前予約制】
場　所 : 8/COURT（渋谷ヒカリエ8F）
登壇者 : 日野明子／スタジオ木瓜、高木崇雄／工藝風向、田山貴紘／タヤマスタジオ、鷲巣恭一郎／お茶染めWashizu.、山川智嗣／コラレアルチザンジャパン、堤卓也／堤淺吉漆店、松永有理／三井化学

お申込み方法：WEB / 店頭
お問い合わせ：03-6427-2301 (d47)

_________________

NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

日　程 : 2024年11月29日（金）～2025年3月16日（日）
時　間 : 12:00～20:00（最終入館19:30）
場　所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1月1日（水）、2日（木）
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛 : 渋谷ヒカリエ Creative Space 8/　三井化学株式会社 BePLAYER® ＆ RePLAYER®

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし

＿書籍が発売されました。「漆と和紙の指輪」浜田和紙について掲載されています。　お時間よろしければご覧になってみてください。

　「47の意志にみるこれからのクラフト」

詳しくは下記より↓
#Repost @d_department with @use.repost
・・・
#d47museum日誌 Vol.48「クラフト展」公式書籍が、d47 MUSEUMに届きました！本書では、展覧会出展者の紹介と、「クラフト」にまつわる3つの寄稿文を掲載していて、全国発売にさきがけて先行販売中です。

出展者の紹介ページは、袋とじ仕様になっています。表面には出展者の作品写真を掲載。袋とじを破ると、その内側に、つくり手たちのものづくりへの「意志」を、インタビューの抜粋を交えて紹介しています。まずは作品そのものの美しさを見て、感じてから、背景を深く知ることができる仕組み。
また、Oji&Design・大治将典さん、工藝風向・高木崇雄さん、スタジオ木瓜・日野明子さんによる「クラフト」についての寄稿文も収録しています。

本を手に取り、47組のつくり手の作品写真を眺めていると、出展の依頼から始まった、やり取りの日々が思い出されます。最初の入口は「素敵なものづくりだな」という純粋な気持ちが大きかったのですが、やり取りを重ね、ものづくりをはじめるきっかけや譲れないこだわりを知るにつれ、どんどん皆さんの活動を自分ごとのように応援している自分に気がつきました。
この本と展覧会を通じて、47組のつくり手の活動を、多くの方に知っていただけたらと心から願っています。

また、2025年1月19日（日）には、展覧会をさらに深く紐解くトークイベントを開催します。お得な公式書籍つきチケットも販売しています。ぜひ、ご参加ください！

詳細は @d_department プロフィールリンク「公式サイト」より、虫眼鏡マークからキーワード「クラフト」で検索！

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NIPPONの47 2025 CRAFT TALK SHOW

日　程 : 2025年1月19日（日）
時　間 : 11:30～19:00
参加費 : 各回¥2,200（税込）
※お得な公式書籍付き通し券もご用意しております。
定　員 : 各回50名【事前予約制】
場　所 : 8/COURT（渋谷ヒカリエ8F）
登壇者 : 日野明子／スタジオ木瓜、高木崇雄／工藝風向、田山貴紘／タヤマスタジオ、鷲巣恭一郎／お茶染めWashizu.、山川智嗣／コラレアルチザンジャパン、堤卓也／堤淺吉漆店、松永有理／三井化学

お申込み方法：WEB / 店頭
お問い合わせ：03-6427-2301 (d47)

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NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

日　程 : 2024年11月29日（金）～2025年3月16日（日）
時　間 : 12:00～20:00（最終入館19:30）
場　所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1月1日（水）、2日（木）
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛 : 渋谷ヒカリエ Creative Space 8/　三井化学株式会社 BePLAYER® ＆ RePLAYER®

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし

_ 高知県より参加させていただいております。出展品は「漆と和紙の指輪」です。

D&DEPARTMENT PROJECT
　「47の意志にみるこれからのクラフト」

#Repost @d47_museum with @use.repost
・・・
#47craft 出展者紹介【濵田洋直（浜田兄弟和紙製作所）／高知】

国の重要無形文化財に指定されている「土佐典具帖紙」は、天保時代からつくられてきた、厚さ0.03ｍｍという世界一薄い和紙。濵田洋直さんは、人間国宝の祖父に師事し、その技術と精神を受け継いだ5代目。弟の治さんとともに、2013年「浜田兄弟和紙製作所」を設立。紙にまつわるデザインや新素材の開発、内装空間の提案などを手がけている。

渋谷ヒカリエ 8階のd47 MUSEUMで開催中です！

また、2025年1月19日（日）には「NIPPONの47 2025 TALK SHOW」を開催！
詳細、お申し込みは（@d47_museum）プロフィールリンクから！

_________________
NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

日程 : 2024年11月29日（金）～2025年3月16日（日）
時間 : 12:00～20:00（最終入館19:30）
場所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1月1日（水）、2日（木）
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛 : 渋谷ヒカリエ Creative Space 8/　三井化学株式会社 BePLAYER® ＆ RePLAYER®

_________________
NIPPONの47 2025 CRAFT TALK SHOW

日程 : 2025年1月19日（日）
時間 : 11:30～19:00
参加費 : 各回¥2,200（税込）
※15席限定でお得な通し券もご用意しております。
定員 : 各回50名【事前予約制】
場所 : 8/COURT（渋谷ヒカリエ8F）
登壇者 : 日野明子／スタジオ木瓜、高木崇雄／工藝風向、田山貴紘／タヤマスタジオ、鷲巣恭一郎／お茶染めWashizu.、山川智嗣／コラレアルチザンジャパン、堤卓也／堤淺吉漆店、松永有理／三井化学

お申込み方法：WEB / 店頭
お問い合わせ：03-6427-2301 (d47)

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #デザイン #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし #浜田兄弟和紙製作所 #高知 #和紙 #世界一薄い和紙

_ 高知県より参加させていただいております。出展品は「漆と和紙の指輪」です。

D&DEPARTMENT PROJECT
　「47の意志にみるこれからのクラフト」

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・・・
#47craft 出展者紹介【濵田洋直（浜田兄弟和紙製作所）／高知】

国の重要無形文化財に指定されている「土佐典具帖紙」は、天保時代からつくられてきた、厚さ0.03ｍｍという世界一薄い和紙。濵田洋直さんは、人間国宝の祖父に師事し、その技術と精神を受け継いだ5代目。弟の治さんとともに、2013年「浜田兄弟和紙製作所」を設立。紙にまつわるデザインや新素材の開発、内装空間の提案などを手がけている。

渋谷ヒカリエ 8階のd47 MUSEUMで開催中です！

また、2025年1月19日（日）には「NIPPONの47 2025 TALK SHOW」を開催！
詳細、お申し込みは（@d47_museum）プロフィールリンクから！

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NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

日程 : 2024年11月29日（金）～2025年3月16日（日）
時間 : 12:00～20:00（最終入館19:30）
場所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1月1日（水）、2日（木）
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛 : 渋谷ヒカリエ Creative Space 8/　三井化学株式会社 BePLAYER® ＆ RePLAYER®

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NIPPONの47 2025 CRAFT TALK SHOW

日程 : 2025年1月19日（日）
時間 : 11:30～19:00
参加費 : 各回¥2,200（税込）
※15席限定でお得な通し券もご用意しております。
定員 : 各回50名【事前予約制】
場所 : 8/COURT（渋谷ヒカリエ8F）
登壇者 : 日野明子／スタジオ木瓜、高木崇雄／工藝風向、田山貴紘／タヤマスタジオ、鷲巣恭一郎／お茶染めWashizu.、山川智嗣／コラレアルチザンジャパン、堤卓也／堤淺吉漆店、松永有理／三井化学

お申込み方法：WEB / 店頭
お問い合わせ：03-6427-2301 (d47)

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #工芸 #民藝 #デザイン #手仕事 #伝統工芸 #暮らしの道具 #民藝のある暮らし #浜田兄弟和紙製作所 #高知 #和紙 #世界一薄い和紙

＿高橋成樹個展
「樹林をぬけると、そこに。」は、無事に会期を終えることができました。
　ご来場いただいた皆さま、そして展覧会を支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作家より

地元・高知での個展は、私にとって特別な意味を持つ時間でした。
この土地で生まれ育ち、触れてきた風景や空気、出会った人々が、私の作品の根底に流れています。
その高知で、自分の表現を通じて皆さまと直接交流できたことは、大きな喜びであり、作家としての糧となりました。
旅立った作品たちが、新しい場所で新たな価値や物語を生み出していくことを心から願っています。

次回は、2月14日より恵比寿で個展を開催いたします。
高知で得た経験やつながりを胸に、さらに深化した作品をお届けできるよう制作に励んでまいります。

これからも応援いただけましたら幸いです。
本当にありがとうございました。

高橋成樹
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

和紙づくりは、一枚の紙が生まれるまでに多くの工程と手間を必要とする、時を重ねる仕事です。
素材を選び、水にさらし、繊維を丁寧にほぐし、漉き、乾燥させる——その一つひとつの工程は、焦ることなく、手と時間が語り合う静かな対話です。
本展では、その和紙づくりの哲学に共鳴する作品を選び、時の記憶と手の仕事が織り成す深みを感じられる展示を目指しました。

作品一つひとつには、作り手が見た景色や触れた感覚、そして日々を重ねて生まれた物語が静かに宿っています。
これらの作品を通じて、和紙づくりと同じように、丁寧に積み重ねられた時間が作り手の人生を映し出し、それが皆さまの心に届いたことを心より嬉しく思います。

和紙づくりと共に、少しずつ新たな企画が育まれております。またいつか、皆さまとお会いできる機会がありましたら幸いです。その日を心待ちにしながら、改めて感謝を申し上げます。

ありがとうございました。　

hamadawashi curation

@narukitakahashi
@okyaku.kochi
@hamadawashi

＿高橋成樹個展
「樹林をぬけると、そこに。」は、無事に会期を終えることができました。
　ご来場いただいた皆さま、そして展覧会を支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作家より

地元・高知での個展は、私にとって特別な意味を持つ時間でした。
この土地で生まれ育ち、触れてきた風景や空気、出会った人々が、私の作品の根底に流れています。
その高知で、自分の表現を通じて皆さまと直接交流できたことは、大きな喜びであり、作家としての糧となりました。
旅立った作品たちが、新しい場所で新たな価値や物語を生み出していくことを心から願っています。

次回は、2月14日より恵比寿で個展を開催いたします。
高知で得た経験やつながりを胸に、さらに深化した作品をお届けできるよう制作に励んでまいります。

これからも応援いただけましたら幸いです。
本当にありがとうございました。

高橋成樹
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

和紙づくりは、一枚の紙が生まれるまでに多くの工程と手間を必要とする、時を重ねる仕事です。
素材を選び、水にさらし、繊維を丁寧にほぐし、漉き、乾燥させる——その一つひとつの工程は、焦ることなく、手と時間が語り合う静かな対話です。
本展では、その和紙づくりの哲学に共鳴する作品を選び、時の記憶と手の仕事が織り成す深みを感じられる展示を目指しました。

作品一つひとつには、作り手が見た景色や触れた感覚、そして日々を重ねて生まれた物語が静かに宿っています。
これらの作品を通じて、和紙づくりと同じように、丁寧に積み重ねられた時間が作り手の人生を映し出し、それが皆さまの心に届いたことを心より嬉しく思います。

和紙づくりと共に、少しずつ新たな企画が育まれております。またいつか、皆さまとお会いできる機会がありましたら幸いです。その日を心待ちにしながら、改めて感謝を申し上げます。

ありがとうございました。　

hamadawashi curation

@narukitakahashi
@okyaku.kochi
@hamadawashi

＿【土曜と日曜（最終日）は、作家が在廊いたします】

　時を重ねる手の記憶

ものづくりとは、時を重ねる旅路のようなものだ。
一つひとつの工程が丁寧に積み重なり、やがて形を持つ。その過程には、焦りも急ぎもない。ただ、時が与える深みと、手が語る物語がある。

基本に忠実であることは、ものづくりの根本だ。
いきなり奇をてらうことはできない。それは、ただの騒がしさに過ぎない。

美しさとは、静かに深く息づくものだ。
理解し、試し、失敗を重ね、また理解する。
その繰り返しの中で、作り手自身がその作品に映り込む。

作品とは、ただの物ではない。
それは作り手の人生そのものだ。
その人が見てきた景色、触れてきた温度、心を動かされた瞬間が、すべて静かに宿る。

だからこそ、ものづくりは尊い。
手を動かしながら、心を添えながら、
時の流れを受け入れ、その中で育まれる。
それはきっと、生きることそのものなのだ。

ただの技術ではなく、人生そのものを紡ぐように。
そんな思いが、ものづくりの奥深さを教えてくれる。

hamadawashi curation
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【土曜と日曜（最終日）は、作家が在廊いたします】

　高橋成樹｜個展　「樹林をぬけると、そこに。」
会期：11月16日（土）～12月22日（日）
場所：@okyaku.kochi
時間：（水・金）14:00～20:00、（土・日）11:00～19:00
休館日：月・火・木

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

※掲載写真の中には、すでに縁のもとへ旅立った作品もございます。

＿【土曜と日曜（最終日）は、作家が在廊いたします】

　時を重ねる手の記憶

ものづくりとは、時を重ねる旅路のようなものだ。
一つひとつの工程が丁寧に積み重なり、やがて形を持つ。その過程には、焦りも急ぎもない。ただ、時が与える深みと、手が語る物語がある。

基本に忠実であることは、ものづくりの根本だ。
いきなり奇をてらうことはできない。それは、ただの騒がしさに過ぎない。

美しさとは、静かに深く息づくものだ。
理解し、試し、失敗を重ね、また理解する。
その繰り返しの中で、作り手自身がその作品に映り込む。

作品とは、ただの物ではない。
それは作り手の人生そのものだ。
その人が見てきた景色、触れてきた温度、心を動かされた瞬間が、すべて静かに宿る。

だからこそ、ものづくりは尊い。
手を動かしながら、心を添えながら、
時の流れを受け入れ、その中で育まれる。
それはきっと、生きることそのものなのだ。

ただの技術ではなく、人生そのものを紡ぐように。
そんな思いが、ものづくりの奥深さを教えてくれる。

hamadawashi curation
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【土曜と日曜（最終日）は、作家が在廊いたします】

　高橋成樹｜個展　「樹林をぬけると、そこに。」
会期：11月16日（土）～12月22日（日）
場所：@okyaku.kochi
時間：（水・金）14:00～20:00、（土・日）11:00～19:00
休館日：月・火・木

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

※掲載写真の中には、すでに縁のもとへ旅立った作品もございます。

＿高橋成樹｜高知個展
「樹林をぬけると、そこに。」は、当初の予定通り12月22日（日）まで開催いたします。

早期終了の可能性についてご案内しておりましたが、無事に最後まで開催できる運びとなりました。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

会期：11月16日（土）～12月22日（日）
場所：@okyaku.kochi
時間：（水・金）14:00～20:00、（土・日）11:00～19:00
休館日：月・火・木

※掲載写真の中には、すでに新たな縁のもとへ旅立った作品もございます。

hamadawashi curation

＿高橋成樹｜高知個展
「樹林をぬけると、そこに。」は、当初の予定通り12月22日（日）まで開催いたします。

早期終了の可能性についてご案内しておりましたが、無事に最後まで開催できる運びとなりました。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

会期：11月16日（土）～12月22日（日）
場所：@okyaku.kochi
時間：（水・金）14:00～20:00、（土・日）11:00～19:00
休館日：月・火・木

※掲載写真の中には、すでに新たな縁のもとへ旅立った作品もございます。

hamadawashi curation

＿「樹林を抜ければ、そこに珈琲の詩。」スペシャルゲスト情報

UTシェフ ── タイ・チェンマイから漂う風に乗って現れた「流れ料理人」。

その手は言葉を紡ぐように素材を扱い、舌先で味わうたび、心に詩が響く。UTシェフが生み出すのは、味覚を超えた物語そのもの。今回の特別メニューは、文旦が織り成す新たな物語です

・UTシェフのオリジナルメニュー

”文旦と葡萄のカクテル“ ノンアルコール
”文旦ビールと文旦ワイン”

・MAKAVAマダムの魅惑のローチョコ

“ベリーベリー・アンド・マヌカハニー”
“マロン・アンド・ラム酒”

どちらのチョコも珈琲と見事な調和を奏でる逸品です。

この特別な会のために、高橋成樹が依頼をし、UTシェフとMAKABAマダムが共に贈るメニューをご用意しました。

手のひらに広がる香りと、視界に広がる木彫の美。
五感で楽しむひとときに、心を解き放ちませんか？

心地よい空間でお待ちしております。

hamadawashi curation
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「樹林を抜ければ、そこに珈琲の詩。」詳細

日時: 12月8日（日曜）11:00～19:00
場所: @okyaku.kochi

木々を彫り出したような造形の中で、湯気立つ一杯が語りかける――。
作家・高橋成樹が自らの手で淹れる特別なコーヒーを、木彫の世界と共に味わう一日限りの贅沢な時間。

料金: ¥500（1drip）

アトリエに迷い込んだかのような空間で、丁寧に淹れられたコーヒーの香りが広がり、木彫作品たちが静かに語りかける。香りと造形が響き合う、その瞬間をぜひ体験してください。

@hamadawashi
@narukitakahashi

＿「樹林を抜ければ、そこに珈琲の詩。」スペシャルゲスト情報

UTシェフ ── タイ・チェンマイから漂う風に乗って現れた「流れ料理人」。

その手は言葉を紡ぐように素材を扱い、舌先で味わうたび、心に詩が響く。UTシェフが生み出すのは、味覚を超えた物語そのもの。今回の特別メニューは、文旦が織り成す新たな物語です

・UTシェフのオリジナルメニュー

”文旦と葡萄のカクテル“ ノンアルコール
”文旦ビールと文旦ワイン”

・MAKAVAマダムの魅惑のローチョコ

“ベリーベリー・アンド・マヌカハニー”
“マロン・アンド・ラム酒”

どちらのチョコも珈琲と見事な調和を奏でる逸品です。

この特別な会のために、高橋成樹が依頼をし、UTシェフとMAKABAマダムが共に贈るメニューをご用意しました。

手のひらに広がる香りと、視界に広がる木彫の美。
五感で楽しむひとときに、心を解き放ちませんか？

心地よい空間でお待ちしております。

hamadawashi curation
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「樹林を抜ければ、そこに珈琲の詩。」詳細

日時: 12月8日（日曜）11:00～19:00
場所: @okyaku.kochi

木々を彫り出したような造形の中で、湯気立つ一杯が語りかける――。
作家・高橋成樹が自らの手で淹れる特別なコーヒーを、木彫の世界と共に味わう一日限りの贅沢な時間。

料金: ¥500（1drip）

アトリエに迷い込んだかのような空間で、丁寧に淹れられたコーヒーの香りが広がり、木彫作品たちが静かに語りかける。香りと造形が響き合う、その瞬間をぜひ体験してください。

@hamadawashi
@narukitakahashi

＿＿第二幕がはじまりました。　

遠方によりお越しいただけない方にも高橋成樹の作品をお楽しみいただけるよう、作品を遠隔にてご案内、販売致します。［Part 1と2と3］の掲載写真から作品をお選びいただき、この機会にぜひ作家の手による一点物をお手元にお迎えください。

hamadawashi curation ［写真 part 3］
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

◯ご購入方法

Instagramメッセージ、及び音声通話にて対応させていただきます。詳細やご希望の作品について、直接ご相談ください。

◯購入可能期間

本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

◯お届けについて

ご購入いただいた作品は会期終了後に発送いたします。

◯写真について

オンラインでご紹介する作品写真は、作家本人が立ち会い監修し、カメラマンとともに息を合わせ、一点一点丁寧に撮影しました。木目模様やフォルム、光の陰影が最も美しく引き立つ瞬間をとらえた写真です。画面越しでも作品の魅力を感じていただけるよう努めております。掲載写真から気に入った作品をぜひお選びください。

◯お問い合わせ

写真掲載の無い作品もございますので、ご質問は @okyaku.kochi （担当／高石）まで、お気軽にご連絡ください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ぜひ、写真とともに遠方の皆様にも展示の空間を感じていただけるようなコンテンツをお楽しみいただければと思います。

@hamadawashi
@narukitakahashi

＿＿第二幕がはじまりました。　

遠方によりお越しいただけない方にも高橋成樹の作品をお楽しみいただけるよう、作品を遠隔にてご案内、販売致します。［Part 1と2と3］の掲載写真から作品をお選びいただき、この機会にぜひ作家の手による一点物をお手元にお迎えください。

hamadawashi curation ［写真 part 3］
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

◯ご購入方法

Instagramメッセージ、及び音声通話にて対応させていただきます。詳細やご希望の作品について、直接ご相談ください。

◯購入可能期間

本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

◯お届けについて

ご購入いただいた作品は会期終了後に発送いたします。

◯写真について

オンラインでご紹介する作品写真は、作家本人が立ち会い監修し、カメラマンとともに息を合わせ、一点一点丁寧に撮影しました。木目模様やフォルム、光の陰影が最も美しく引き立つ瞬間をとらえた写真です。画面越しでも作品の魅力を感じていただけるよう努めております。掲載写真から気に入った作品をぜひお選びください。

◯お問い合わせ

写真掲載の無い作品もございますので、ご質問は @okyaku.kochi （担当／高石）まで、お気軽にご連絡ください。
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ぜひ、写真とともに遠方の皆様にも展示の空間を感じていただけるようなコンテンツをお楽しみいただければと思います。

@hamadawashi
@narukitakahashi

＿＿第二幕がはじまりました。

遠方によりお越しいただけない方にも高橋成樹の作品をお楽しみいただけるよう、作品を遠隔にてご案内、販売致します。［Part 1と2と3］の掲載写真から作品をお選びいただき、この機会にぜひ作家の手による一点物をお手元にお迎えください。

hamadawashi curation［写真 part 2］
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◯ご購入方法

Instagramメッセージ及び、音声通話にて対応させていただきます。詳細やご希望の作品について、直接ご相談ください。

◯購入可能期間

本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

◯お届けについて

ご購入いただいた作品は会期終了後に発送いたします。

◯写真について

オンラインでご紹介する作品写真は、作家本人が立ち会い監修し、カメラマンとともに息を合わせ、一点一点丁寧に撮影しました。木目模様やフォルム、光の陰影が最も美しく引き立つ瞬間をとらえた写真です。画面越しでも作品の魅力を感じていただけるよう努めております。掲載写真から気に入った作品をぜひお選びください。

◯お問い合わせ

写真掲載の無い作品もございますので、ご質問は @okyaku.kochi （担当／高石）まで、お気軽にご連絡ください。

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ぜひ、写真とともに遠方の皆様にも展示の空間を感じていただけるようなコンテンツをお楽しみいただければと思います。

［写真 part 3］につづく→

@hamadawashi
@narukitakahashi

＿＿第二幕がはじまりました。

遠方によりお越しいただけない方にも高橋成樹の作品をお楽しみいただけるよう、作品を遠隔にてご案内、販売致します。［Part 1と2と3］の掲載写真から作品をお選びいただき、この機会にぜひ作家の手による一点物をお手元にお迎えください。

hamadawashi curation［写真 part 2］
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◯ご購入方法

Instagramメッセージ及び、音声通話にて対応させていただきます。詳細やご希望の作品について、直接ご相談ください。

◯購入可能期間

本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

◯お届けについて

ご購入いただいた作品は会期終了後に発送いたします。

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オンラインでご紹介する作品写真は、作家本人が立ち会い監修し、カメラマンとともに息を合わせ、一点一点丁寧に撮影しました。木目模様やフォルム、光の陰影が最も美しく引き立つ瞬間をとらえた写真です。画面越しでも作品の魅力を感じていただけるよう努めております。掲載写真から気に入った作品をぜひお選びください。

◯お問い合わせ

写真掲載の無い作品もございますので、ご質問は @okyaku.kochi （担当／高石）まで、お気軽にご連絡ください。

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ぜひ、写真とともに遠方の皆様にも展示の空間を感じていただけるようなコンテンツをお楽しみいただければと思います。

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遠方によりお越しいただけない方にも高橋成樹の作品をお楽しみいただけるよう、作品を遠隔にてご案内、販売致します。［Part 1と2と3］の掲載写真から作品をお選びいただき、この機会にぜひ作家の手による一点物をお手元にお迎えください。

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本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

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◯購入可能期間

本日12月7日 20:00 ～ 12月10日 23:00まで

◯お届けについて

ご購入いただいた作品は会期終了後に発送いたします。

◯写真について

オンラインでご紹介する作品写真は、作家本人が立ち会い監修し、カメラマンとともに息を合わせ、一点一点丁寧に撮影しました。木目模様やフォルム、光の陰影が最も美しく引き立つ瞬間をとらえた写真です。画面越しでも作品の魅力を感じていただけるよう努めております。掲載写真から気に入った作品をぜひお選びください。

◯お問い合わせ

写真掲載の無い作品もございますので、ご質問は @okyaku.kochi （担当／高石）まで、お気軽にご連絡ください。

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ぜひ、写真とともに遠方の皆様にも展示の空間を感じていただけるようなコンテンツをお楽しみいただければと思います。

［写真 part 2］につづく→

@hamadawashi
@narukitakahashi

_ NHK「美の壺」アンコール放送のお知らせです。

12/7が最終です。師走でお忙しいとは存じますが、お時間よろしければどうぞよろしくお願いします。

File６０５「風土と技が織りなす　和紙」
（初回放送：2024/5/15）

アンコール放送
１１月２０日（水）１９：３０～１９：５９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月２６日（火）１７：３０～１７：５９（ＢＳ）
１１月２５日（月）１３：００～１３：２９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月２７日（水）８：００～８：２９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月３０日（土）６：４５～７：１４（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１２月３日（火）１２：００～１２：２９（ＢＳ）

１２月７日（土）　７：３０～７：５９（ＢＳ）　最終日

#hamadawashi

_ NHK「美の壺」アンコール放送のお知らせです。

12/7が最終です。師走でお忙しいとは存じますが、お時間よろしければどうぞよろしくお願いします。

File６０５「風土と技が織りなす　和紙」
（初回放送：2024/5/15）

アンコール放送
１１月２０日（水）１９：３０～１９：５９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月２６日（火）１７：３０～１７：５９（ＢＳ）
１１月２５日（月）１３：００～１３：２９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月２７日（水）８：００～８：２９（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１１月３０日（土）６：４５～７：１４（ＢＳプレミアム４Ｋ）
１２月３日（火）１２：００～１２：２９（ＢＳ）

１２月７日（土）　７：３０～７：５９（ＢＳ）　最終日

#hamadawashi

＿木香｜茶房
　「樹林を抜けるとそこに、珈琲の詩。」

日時: 12月8日（日曜）11:00～19:00
場所: @okyaku.kochi

木彫(もくちょう)作品と珈琲が織りなす特別なひととき。作家・高橋成樹が自らドリップした一杯を味わいながら、その世界観を堪能できる一日限りの特別イベントです。

料金: ¥500（1drip）
アトリエに招かれた気分で、手のひらに広がる香り高いコ��ーヒーと、空間全体に響く木彫造形の調和がお楽しみいただけます。

作家自身による丁寧なドリップを体験いただき、表現と香りが交差する特別な空間を演出します。作品と共に、心地よいひとときをお過ごしください。

おいしいコーヒーを片手に、木彫の世界をもっと近くに感じてみませんか？

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

@narukitakahashi
@hamadawashi
@okyaku.kochi

＿木香｜茶房
　「樹林を抜けるとそこに、珈琲の詩。」

日時: 12月8日（日曜）11:00～19:00
場所: @okyaku.kochi

木彫(もくちょう)作品と珈琲が織りなす特別なひととき。作家・高橋成樹が自らドリップした一杯を味わいながら、その世界観を堪能できる一日限りの特別イベントです。

料金: ¥500（1drip）
アトリエに招かれた気分で、手のひらに広がる香り高いコーヒーと、空間全体に響く木彫造形の調和がお楽しみいただけます。

作家自身による丁寧なドリップを体験いただき、表現と香りが交差する特別な空間を演出します。作品と共に、心地よいひとときをお過ごしください。

おいしいコーヒーを片手に、木彫の世界をもっと近くに感じてみませんか？

皆さまのお越しを心よりお待ちしてお�ります。

@narukitakahashi
@hamadawashi
@okyaku.kochi

＿高知県より参加させていただきます。

#Repost @d47_museum with @use.repost
・・・
「D&DEPARTMENT PROJECT」

NIPPONの 47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

d47 MUSEUMの第35回企画展として「クラフト」をテーマに開催します。本館では2013年に「NIPPONの47人 2013 CRAFT」として、47都道府県を代表するクラフト作家を、各都道府県から1名ずつ紹介し、その後、サンパウロ、ロサンゼルスでの巡回展も実施するなど、日本各地の人の「手」から生まれるものづくりが注目されました。

そこから10年余り経ち、「クラフト」という言葉の使われ方が変化しています。工芸品としてのプロダクトのみならず、「クラフトビール」「クラフトコーラ」に代表されるような、小規模で独立的なものづくりに対してや、これまでの日本酒の条件に縛られない「クラフトサケ」など、食品業界の中でもポジティブな改革の姿勢を表す意味合いで、「クラフト」がさまざまなジャンルで使われています。また、印刷業界の既成概念に捉われない活動を「クラフトプレス」と名づけ、そこに賛同する仲間づくりに取り組む事例など、「クラフト」という言葉は、「美術品」や「伝統工芸品」と区別するためのカテゴリーとしてだけではなく、そこに携わる人々の「意志」や「姿勢」を表す言葉として使われています。  その「意志」を持った一人一人の活動が、各地の個性あるものづくりがつづくことに繋がり、豊かな地域文化が育まれていると考え、今回の展覧会を企画しました。まずは実際に手に取り、直感的に感じる「美しさ」「力強さ」に触れ、それぞれの「クラフト」が持つ「意志」から、47都道府県の個性を感じていただければと思います。

展覧会公式書籍の発売や、トークイベント、ワークショップの開催も予定しております。
展覧会最新情報はWEBやSNSで随時お知らせします。

__ 選定基準

本展の基準で選んだ「クラフト」から感じる「意志」に共感が集まることで、これからも長く続いてほしい、47都道府県の文化が残っていくことに繋がると考え、以下の5つの基準を元に選定しました。

1. 意志
ものづくりの現場に意志があり、その意志を共有できる規模感であること。

2. 革新
暮らしの変化を受け止め、進化していること。
既成概念に捉われず、「こうあった方が良い」という革新的な視点を持っていること。

3. 良心
利益至上主義ではなく、ものづくりへの「良心」があること。　自然、環境、地域、人など、ものづくりに関わることが無理なく循環していること。

4. ゆらぎ
素材や環境からくる「ゆらぎ」を許容しながらも、クオリティの高い仕事であること。量産品の中における「B品」のような、規格外品としての「ゆらぎ」ではないこと。

5. 地続き
その土地の素材、技術、文化と繋がりがあり、「地続き」であることを感じられること。

_________________
NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

詳細は @d_department プロフィールリンク「公式サイト」より、虫眼鏡マークからキーワード「クラフト」で検索

日程 : 2024/11/29（金）～2025/3/16（日）
時間 : 12:00～20:00（最終入場19:30）
場所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1/1（水）、2（木）のみ休館
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛：渋谷ヒカリエ Creative Space 8/

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #hamadawashi

＿高知県より参加させていただきます。

#Repost @d47_museum with @use.repost
・・・
「D&DEPARTMENT PROJECT」

NIPPONの 47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

d47 MUSEUMの第35回企画展として「クラフト」をテーマに開催します。本館では2013年に「NIPPONの47人 2013 CRAFT」として、47都道府県を代表するクラフト作家を、各都道府県から1名ずつ紹介し、その後、サンパウロ、ロサンゼルスでの巡回展も実施するなど、日本各地の人の「手」から生まれるものづくりが注目されました。

そこから10年余り経ち、「クラフト」という言葉の使われ方が変化しています。工芸品としてのプロダクトのみならず、「クラフトビール」「クラフトコーラ」に代表されるような、小規模で独立的なものづくりに対してや、これまでの日本酒の条件に縛られない「クラフトサケ」など、食品業界の中でもポジティブな改革の姿勢を表す意味合いで、「クラフト」がさまざまなジャンルで使われています。また、印刷業界の既成概念に捉われない活動を「クラフトプレス」と名づけ、そこに賛同する仲間づくりに取り組む事例など、「クラフト」という言葉は、「美術品」や「伝統工芸品」と区別するためのカテゴリーとしてだけではなく、そこに携わる人々の「意志」や「姿勢」を表す言葉として使われています。  その「意志」を持った一人一人の活動が、各地の個性あるものづくりがつづくことに繋がり、豊かな地域文化が育まれていると考え、今回の展覧会を企画しました。まずは実際に手に取り、直感的に感じる「美しさ」「力強さ」に触れ、それぞれの「クラフト」が持つ「意志」から、47都道府県の個性を感じていただければと思います。

展覧会公式書籍の発売や、トークイベント、ワークショップの開催も予定しております。
展覧会最新情報はWEBやSNSで随時お知らせします。

__ 選定基準

本展の基準で選んだ「クラフト」から感じる「意志」に共感が集まることで、これからも長く続いてほしい、47都道府県の文化が残っていくことに繋がると考え、以下の5つの基準を元に選定しました。

1. 意志
ものづくりの現場に意志があり、その意志を共有できる規模感であること。

2. 革新
暮らしの変化を受け止め、進化していること。
既成概念に捉われず、「こうあった方が良い」という革新的な視点を持っていること。

3. 良心
利益至上主義ではなく、ものづくりへの「良心」があること。　自然、環境、地域、人など、ものづくりに関わることが無理なく循環していること。

4. ゆらぎ
素材や環境からくる「ゆらぎ」を許容しながらも、クオリティの高い仕事であること。量産品の中における「B品」のような、規格外品としての「ゆらぎ」ではないこと。

5. 地続き
その土地の素材、技術、文化と繋がりがあり、「地続き」であることを感じられること。

_________________
NIPPONの47 2025 CRAFT
47の意志にみるこれからのクラフト

詳細は @d_department プロフィールリンク「公式サイト」より、虫眼鏡マークからキーワード「クラフト」で検索

日程 : 2024/11/29（金）～2025/3/16（日）
時間 : 12:00～20:00（最終入場19:30）
場所 : d47 MUSEUM（渋谷ヒカリエ8F）
休館日 : 1/1（水）、2（木）のみ休館
入場料 : ドネーション形式（会場受付）

主催：D&DEPARTMENT PROJECT
特別協賛：渋谷ヒカリエ Creative Space 8/

#47craft

#nipponの472025craft
#longlifedesign #ロングライフデザイン #ロングライフ #danddepartment #ディアンドデパートメント #d47 #d47museum #渋谷ヒカリエ #hikarie #shibuya #クラフト #クラフト展 #ものづくり #hamadawashi

＿＿第二幕がはじまりました。

遠方でお越しいただけない方も楽しめるコンテンツの準備を進めております。　どうぞお楽しみにお待ちください。

hamadawashi curation
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Title：「樹林をぬけると、そこに。」
Artist：高橋成樹／Curation：浜田和紙

期間：11 / 16（土）~ 12 / 22（日）

“ 作品点数によるレイアウトの都合上、誠に恐縮ではございますが、予定しておりました会期よりも早く展示を終了させていただく可能性がございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます ”

開館：水 / 金 / 土 / 日
休館：月 / 火/ 木　　

”12月8日（日曜日）は成樹氏によるPOPUP Cafeを開催。　詳細は追ってお知らせいたします“

時間：（水 / 金）14:00 ~ 20:00 （土 / 日）11:00 ~ 19:00
場所：OKYAKU @okyaku.kochi

木彫作家・高橋成樹の二年ぶりとなる地元・高知での個展を､同じく高知を拠点として古より紙漉きに従事してきた浜田和紙のキュレーションで､鏡川を望むギャラリー・OKYAKUにて開催いたします。

高知の樹々から削り出された木彫群の木立の先に広がる、白き和紙の桃源郷。喧騒の中の遊歩道。OKYAKUに突如として出現した、浜田和紙制作の「和紙の内装空間」。本展は､その柔らかき白の空間の中で､招待作家の作品を魅せる､浜田和紙キュレーションの工芸企画展第一弾です。

高知の雄大な自然と対峙し､その恵を作品に昇華する両作家が作り出す内装空間。

是非、手で触れて､香りを感じて、体験してください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

お問合せ：@hamadawashi / 070-3246-4715
*ご不明な点は上記のアカウントへ直接DMかお電話で*
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

@narukitakahashi
@hamadawashi
@okyaku.kochi

＿＿第二幕がはじまりました。

遠方でお越しいただけない方も楽しめるコンテンツの準備を進めております。　どうぞお楽しみにお待ちください。

hamadawashi curation
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Title：「樹林をぬけると、そこに。」
Artist：高橋成樹／Curation：浜田和紙

期間：11 / 16（土）~ 12 / 22（日）

“ 作品点数によるレイアウトの都合上、誠に恐縮ではございますが、予定しておりました会期よりも早く展示を終了させていただく可能性がございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます ”

開館：水 / 金 / 土 / 日
休館：月 / 火/ 木　　

”12月8日（日曜日）は成樹氏によるPOPUP Cafeを開催。　詳細は追ってお知らせいたします“

時間：（水 / 金）14:00 ~ 20:00 （土 / 日）11:00 ~ 19:00
場所：OKYAKU @okyaku.kochi

木彫作家・高橋成樹の二年ぶりとなる地元・高知での個展を､同じく高知を拠点として古より紙漉きに従事してきた浜田和紙のキュレーションで､鏡川を望むギャラリー・OKYAKUにて開催いたします。

高知の樹々から削り出された木彫群の木立の先に広がる、白き和紙の桃源郷。喧騒の中の遊歩道。OKYAKUに突如として出現した、浜田和紙制作の「和紙の内装空間」。本展は､その柔らかき白の空間の中で､招待作家の作品を魅せる､浜田和紙キュレーションの工芸企画展第一弾です。

高知の雄大な自然と対峙し､その恵を作品に昇華する両作家が作り出す内装空間。

是非、手で触れて､香りを感じて、体験してください。
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お問合せ：@hamadawashi / 070-3246-4715
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@narukitakahashi
@hamadawashi
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＿＿11/16より共鳴します。

Title：「樹林をぬけると、そこに。」
Artist：高橋成樹／Curation：浜田和紙

期間：11 / 16（土）~ 12 / 22（日）
開館：水 / 金 / 土 / 日
休館：月 / 火/ 木　　”11月24日（日曜日）は休館“

時間：（水 / 金）14:00 ~ 20:00 （土 / 日）11:00 ~ 19:00
場所：OKYAKU @okyaku.kochi

木彫作家・高橋成樹の二年ぶりとなる地元・高知での個展を､同じく高知を拠点として古より紙漉きに従事してきた浜田和紙のキュレーションで､鏡川を望むギャラリー・OKYAKUにて開催いたします。

高知の樹々から削り出された木彫群の木立の先に広がる、白き和紙の桃源郷。喧騒の中の遊歩道。OKYAKUに突如として出現した、浜田和紙制作の「和紙の内装空間」。本展は､その柔らかき白の空間の中で､招待作家の作品を魅せる､浜田和�紙キュレーションの工芸企画展第一弾です。

高知の雄大な自然と対峙し､その恵を作品に昇華する両作家が作り出す内装空間。

是非、手で触れて､香りを感じて、体験してください。
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＿＿11/16より共鳴します。

Title：「樹林をぬけると、そこに。」
Artist：高橋成樹／Curation：浜田和紙

期間：11 / 16（土）~ 12 / 22（日）
開館：水 / 金 / 土 / 日
休館：月 / 火/ 木　　”11月24日（日曜日）は休館“

時間：（水 / 金）14:00 ~ 20:00 （土 / 日）11:00 ~ 19:00
場所：OKYAKU @okyaku.kochi

木彫作家・高橋成樹の二年ぶりとなる地元・高知での個展を､同じく高知を拠点として古より紙漉きに従事してきた浜田和紙のキュレーションで､鏡川を望むギャラリー・OKYAKUにて開催いたします。

高知の樹々から削り出された木彫群の木立の先に広がる、白き和紙の桃源郷。喧騒の中の遊歩道。OKYAKUに突如として出現した、浜田和紙制作の「和紙の内装空間」。本展は､その柔らかき白の空間の中で､招待作家の作品を魅せる､浜田和紙キュレ��ーションの工芸企画展第一弾です。

高知の雄大な自然と対峙し､その恵を作品に昇華する両作家が作り出す内装空間。

是非、手で触れて､香りを感じて、体験してください。
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お問合せ：@hamadawashi / 070-3246-4715
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＿浜田和紙の天井と壁

耳を落とす様式美

　京都宿の設え

＿浜田和紙の天井と壁

耳を落とす様式美

　京都宿の設え

＿「和紙建築の逆説」へのご招待

和紙建築が直面する複雑さと課題を探求し、その美しさと文化的な意義を祝う特別な展覧会にご招待いたします。

> 焦点

** 和紙の建築物展示 **
浜田和紙建築研究所のデザインと施工による、全方位に土佐和紙を使用した、約30㎡の白い立体空間のインスタレーションを体験できます。

** 耐久性とメンテナンスの問題 **
和紙が環境要因に対してどのように脆弱であるか、そしてそれに伴うメンテナンスの取り組みについて詳しくご紹介します。

** 防火安全の懸念 **
和紙が引き起こす火災の危険性と、それを軽減するために取られている対策についてご理解いただけます。

** 適用範囲の制限 **
和紙の使用が様々な建物タイプにおいてどのように制約されているか、その実用性に与える影響についてご説明します。

** 環境への影響 **
和紙の生産による環境への影響と、持続可能性の課題について探ります。

** 文化的保存と革新のバランス **
伝統的な製造技術を保持しながら、現代の建築ニーズに応えるための微妙なバランスについて掘り下げます。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

** Exhibition **

【新型コロナウイルス感染症対策のため、当面のあいだ見学は予約制となります】

会場：高知市唐人町1-9 ｢OKYAKU gallery｣
駐車場：近隣のコインパーキングをご利用ください。

⚫︎ご入場は12歳以上です※

⚫︎お客様同士の接触を避けるため、1組さまずつのご案内とさせていただきます。

⚫︎サテライト会場のため、ご来場には前日までのご予約が必要です。

：期間［7月27日から終了日未定］
：開場［11時〜19時］

下記のメールアドレス、又は［Instagramメッセージ］にて、お申し込みいただけます。

［washi@hamadawashi.com ］

：ご記入お願いいたします。

・企業／団体名
　（個人の方もお気軽にお申し込みください）
・お名前
・所在地
・来場人数
・希望日時
・件名：見学アポイントメント

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

和紙建築、その限界、及び強い持続可能な発展のために必要な将来の再編成について、考察するこの特別なイベントに、ぜひご参加ください。

＿「和紙建築の逆説」へのご招待

和紙建築が直面する複雑さと課題を探求し、その美しさと文化的な意義を祝う特別な展覧会にご招待いたします。

> 焦点

** 和紙の建築物展示 **
浜田和紙建築研究所のデザインと施工による、全方位に土佐和紙を使用した、約30㎡の白い立体空間のインスタレーションを体験できます。

** 耐久性とメンテナンスの問題 **
和紙が環境要因に対してどのように脆弱であるか、そしてそれに伴うメンテナンスの取り組みについて詳しくご紹介します。

** 防火安全の懸念 **
和紙が引き起こす火災の危険性と、それを軽減するために取られている対策についてご理解いただけます。

** 適用範囲の制限 **
和紙の使用が様々な建物タイプにおいてどのように制約されているか、その実用性に与える影響についてご説明します。

** 環境への影響 **
和紙の生産による環境への影響と、持続可能性の課題について探ります。

** 文化的保存と革新のバランス **
伝統的な製造技術を保持しながら、現代の建築ニーズに応えるための微妙なバランスについて掘り下げます。

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** Exhibition **

【新型コロナウイルス感染症対策のため、当面のあいだ見学は予約制となります】

会場：高知市唐人町1-9 ｢OKYAKU gallery｣
駐車場：近隣のコインパーキングをご利用ください。

⚫︎ご入場は12歳以上です※

⚫︎お客様同士の接触を避けるため、1組さまずつのご案内とさせていただきます。

⚫︎サテライト会場のため、ご来場には前日までのご予約が必要です。

：期間［7月27日から終了日未定］
：開場［11時〜19時］

下記のメールアドレス、又は［Instagramメッセージ］にて、お申し込みいただけます。

［washi@hamadawashi.com ］

：ご記入お願いいたします。

・企業／団体名
　（個人の方もお気軽にお申し込みください）
・お名前
・所在地
・来場人数
・希望日時
・件名：見学アポイントメント

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和紙建築、その限界、及び強い持続可能な発展のために必要な将来の再編成について、考察するこの特別なイベントに、ぜひご参加ください。

＿ウェディングケーキをイメージして作った、TRUNK HOTEL アートワークのメンテナンス。

更に植えた和紙はゴージャスな白に、見る角度によって表情が様々。

常設展示ではございますが、ご覧になる際はホテルスタッフさんにお声がけいただけると助かります。

@trunkhotel_catstreet

＿ウェディングケーキをイメージして作った、TRUNK HOTEL アートワークのメンテナンス。

更に植えた和紙はゴージャスな白に、見る角度によって表情が様々。

常設展示ではございますが、ご覧になる際はホテルスタッフさんにお声がけいただけると助かります。

@trunkhotel_catstreet

＿濃厚な和紙と漆喰
近い距離の作品展

近々

＿濃厚な和紙と漆喰
近い距離の作品展

近々

＿勝手を申し日本間

和紙の天井に和紙の壁
和紙の窓と和紙の床

こんな間あったらなと

造っています

映像は

窓のための
和紙づくりです

＿勝手を申し日本間

和紙の天井に和紙の壁
和紙の窓と和紙の床

こんな間あったらなと

造っています

映像は

窓のための
和紙づくりです

＿ Cartier Azabudai Hills Opening Celebration Dinner Venue 和紙で設えさせていただきました。

この度はお声がけいただき、多岐にわ�たるクリエイターの皆様とご一緒できたことを大変光栄に思います。お世話になりました。

心より感謝申し上げます。

＿ Cartier Azabudai Hills Opening Celebration Dinner Venue 和紙で設えさせていただきました。

この度はお声がけいただき、多岐にわたるクリエイターの皆様とご一緒できたことを大変光栄に思います。お世話になりました。

心より感謝申し上げます。

展示会にお越しいただき、誠にありがとうございました。

この場をお借りして、hance.far よりお礼を申し上げます。

みなさまへ

この度は、「hancefar 2nd exhibition」にお越しいただき、心から感謝申し上げます。みなさまとともに特別なひとときを過ごすことができ、本当に幸せでした。

和紙の世界に触れ、その奥深さや美しさを共有できたことが、私たちの心に新たなインスピレーションを与えてくれました。みなさまの存在が、私たちの創作の源であり、未来への大きな力となります。

日々の生活の中で、こうして一瞬でも皆さまと感性を通わせることができたことに、心から感謝しています。みなさまの反応や言葉が、私たちの心を豊かにしてくれました。

これからも、みなさまと共に旅をしながら、和紙の持つ可能性を追求していきたいと思います。またお会いできる日を楽しみにしています。

深い感謝を込めて。

‘’「では、また一緒に新しい白を探しましょう」‘’

hance far

展示会にお越しいただき、誠にありがとうございました。

この場をお借りして、hance.far よりお礼を申し上げます。

みなさまへ

この度は、「hancefar 2nd exhibition」にお越しいただき、心から感謝申し上げます。みなさまとともに特別なひとときを過ごすことができ、本当に幸せでした��。

和紙の世界に触れ、その奥深さや美しさを共有できたことが、私たちの心に新たなインスピレーションを与えてくれました。みなさまの存在が、私たちの創作の源であり、未来への大きな力となります。

日々の生活の中で、こうして一瞬でも皆さまと感性を通わせることができたことに、心から感謝しています。みなさまの反応や言葉が、私たちの心を豊かにしてくれました。

これからも、みなさまと共に旅をしながら、和紙の持つ可能性を追求していきたいと思います。またお会いできる日を楽しみにしています。

深い感謝を込めて。

‘’「では、また一緒に新しい白を探しましょう」‘’

hance far

＿和紙建築展示会｢楮の光の指す方へ」

プログラム準備中

07/25よりinstallation
（一般のお客さま見学会）

An Antithesis to Washi Architecture

Washi architecture, renowned for its aesthetic, traditional, and functional qualities, also faces significant issues and limitations.

Durability and Maintenance Issues

Washi is prone to deterioration due to humidity, pests, and physical wear, especially in humid or rainy regions, resulting in high maintenance costs.

Fire Safety Concerns

Washi's flammability poses major fire safety risks. Fire-retardant treatments exist but don't completely mitigate these risks, making washi less suitable for urban areas where fire safety is critical.

Limited Applications

Despite its beauty and light-transmitting properties, washi's practicality is limited in commercial or public buildings due to durability and safety concerns, confining its use mainly to residential or design-focused projects.

Environmental Impact

Washi production requires significant water resources and involves chemicals, leading to environmental concerns. As its use grows, the sustainability of its production will be increasingly questioned.

Balancing Cultural Preservation and Innovation

Balancing traditional washi manufacturing with modern needs is challenging, requiring significant technical and cultural adjustments, which can hinder its broader adoption.

Conclusion

While celebrated for its beauty and cultural value, washi architecture faces challenges in durability, fire safety, applicability, and environmental impact. Addressing these issues through innovation and cultural adaptation is essential for its sustainable development.

Do you know what authentic Japanese paper is ?

ピアノ曲のタイトルでもある「楮の光の指す方へ」という表題は、伝統や自然の導きを通じて現代の様々な問題を解決するための道筋を示しています。過去の知恵や自然の力を尊重し、感覚的にそれに従うことで、直面する課題にも新しい解決策を見出せる可能性があるというメッセージを込めました。この空間を体験することで、ヒントやインスピレーションが得られ、明日への何かのきっかけになればと、ささやかな願いを込めています。

／開催場所
@okyaku.kochi

［その他、詳細は随時UPいたします］

＿和紙建築展示会｢楮の光の指す方へ」

プログラム準備中

07/25よりinstallation
（一般のお客さま見学会）

An Antithesis to Washi Architecture

Washi architecture, renowned for its aesthetic, traditional, and functional qualities, also faces significant issues and limitations.

Durability and Maintenance Issues

Washi is prone to deterioration due to humidity, pests, and physical wear, especially in humid or rainy regions, resulting in high maintenance costs.

Fire Safety Concerns

Washi's flammability poses major fire safety risks. Fire-retardant treatments exist but don't completely mitigate these risks, making washi less suitable for urban areas where fire safety is critical.

Limited Applications

Despite its beauty and light-transmitting properties, washi's practicality is limited in commercial or public buildings due to durability and safety concerns, confining its use mainly to residential or design-focused projects.

Environmental Impact

Washi production requires significant water resources and involves chemicals, leading to environmental concerns. As its use grows, the sustainability of its production will be increasingly questioned.

Balancing Cultural Preservation and Innovation

Balancing traditional washi manufacturing with modern needs is challenging, requiring significant technical and cultural adjustments, which can hinder its broader adoption.

Conclusion

While celebrated for its beauty and cultural value, washi architecture faces challenges in durability, fire safety, applicability, and environmental impact. Addressing these issues through innovation and cultural adaptation is essential for its sustainable development.

Do you know what authentic Japanese paper is ?

ピアノ曲のタイトルでもある「楮の光の指す方へ」という表題は、伝統や自然の導きを通じて現代の様々な問題を解決するための道筋を示しています。過去の知恵や自然の力を尊重し、感覚的にそれに従うことで、直面する課題にも新しい解決策を見出せる可能性があるというメッセージを込めました。この空間を体験することで、ヒントやインスピレーションが得られ、明日への何かのきっかけになればと、ささやかな願いを込めています。

／開催場所
@okyaku.kochi

［その他、詳細は随時UPいたします］

HANCEFAR×hamadawashi

**「和紙建築の逆説」展示会へのご招待**

和紙建築が直面する複雑さと課題を探求し、その美しさと文化的な意義を祝う特別な展覧会にご招待いたします。

**展示のハイライト**

- **和紙の建築展示** 浜田和紙を使用した新たな空間デザインのインスタレーションを体験できます。
- **耐久性とメンテナンスの問題** 和紙が環境要因に対してどのように脆弱であるか、そしてそれに伴うメンテナンスの取り組みについて詳しくご紹介します。
- **防火安全の懸念** 和紙が引き起こす火災の危険性と、それを軽減するために取られている対策についてご理解いただけます。
- **適用範囲の制限** 和紙の使用が様々な建物タイプにおいてどのように制約されているか、その実用性に与える影響についてご説明します。
- **環境への影響** 和紙の生産による環境への影響と、持続可能性の課題について探ります。
- **文化的保存と革新のバランス** 伝統的な製造技術を保持しながら、現代の建築ニーズに応えるための微妙なバランスについて詳しく掘り下げます。

和紙建築、その限界、および持続可能な発展のために必要な将来の革新について、批判的に考察するこの特別なイベントに、ぜひご参加ください。

**RSVP** [washi@hamadawasi.com]

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【展示日時】
2024年6月15日(土)6月16日(日)
12:00〜19:00
⚪︎最終日は撤収の為17:00で終了いたします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【企業様向け商談会】
2024年6月13〜14日（16:00〜19:00）
※アポイント制の為、ご来場時間が決まりましたら担当の泉までご連絡ください。
・電話：080-2997-4351

【場所】
DOUGUYA
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-19-8
松濤マンション1Ｆ

HANCEFAR×hamadawashi

**「和紙建築の逆説」展示会へのご招待**

和紙建築が直面する複雑さと課題を探求し、その美しさと文化的な意義を祝う特別な展覧会にご招待いたします。

**展示のハイライト**

- **和紙の建築展示** 浜田和紙を使用した新たな空間デザインのインスタレーションを体験できます。
- **耐久性とメンテナンスの問題** 和紙が環境要因に対してどのように脆弱であるか、そしてそれに伴うメンテナンスの取り組みについて詳しくご紹介します。
- **防火安全の懸念** 和紙が引き起こす火災の危険性と、それを軽減するために取られている対策についてご理解いただけます。
- **適用範囲の制限** 和紙の使用が様々な建物タイプにおいてどのように制約されているか、その実用性に与える影響についてご説明します。
- **環境への影響** 和紙の生産による環境への影響と、持続可能性の課題について探ります。
- **文化的保存と革新のバランス** 伝統的な製造技術を保持しながら、現代の建築ニーズに応えるための微妙なバランスについて詳しく掘り下げます。

和紙建築、その限界、および持続可能な発展のために必要な将来の革新について、批判的に考察するこの特別なイベントに、ぜひご参加ください。

**RSVP** [washi@hamadawasi.com]

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【展示日時】
2024年6月15日(土)6月16日(日)
12:00〜19:00
⚪︎最終日は撤収の為17:00で終了いたします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【企業様向け商談会】
2024年6月13〜14日（16:00〜19:00）
※アポイント制の為、ご来場時間が決まりましたら担当の泉までご連絡ください。
・電話：080-2997-4351

【場所】
DOUGUYA
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-19-8
松濤マンション1Ｆ

手前味噌ですが二人出演します。お時間よろしければ、

NHK美の壺「風土と技が織りなす和紙」

初回放送日：2024年5月15日

和紙は「楮（こうぞ）」や「みつまた」など植物の繊維を原料に伝統的な製法で作られたもの。１３００年以上の歴史を持ち、手すきの技術の中には「世界遺産」に登録されているものもある。▽横山大観から千住博まで日本画家の巨匠が愛した和紙▽巨大和紙の製作現場▽長持ちする障子紙の秘密は世界遺産の技術▽自由な模様を楽しむ新感覚の障子紙▽古文書や美術品を和紙で修復▽かげろうの羽のごとく極薄の和紙＜Ｆｉｌｅ６０５＞

【放送日】
ＢＳＰ４Ｋ本放送：５月１５日（水）１９：３０～１９：５９＜ＢＳＰ４Ｋ＞
ＢＳ本放送：５月２１日（火）１７：３０～１７：５９＜ＢＳ＞
再放送：５月２２日（水��）０８：００～０８：２９＜ＢＳＰ４Ｋ＞
再放送：５月２５日（土）０６：４５～０７：１４＜ＢＳＰ４Ｋ＞
再放送：５月２８日（火）１０：２５～１０：５４＜ＢＳ＞
※＜ＢＳ再放送について＞
放送時間は９：２５～１２：００の間で変動することがあります。

#浜田和紙 #hamadawashi

手前味噌ですが二人出演します。お時間よろしければ、

NHK美の壺「風土と技が織りなす和紙」

初回放送日：2024年5月15日

和紙は「楮（こうぞ）」や「みつまた」など植物の繊維を原料に伝統的な製法で作られたもの。１３００年以上の歴史を持ち、手すきの技術の中には「世界遺産」に登録されているものもある。▽横山大観から千住博まで日本画家の巨匠が愛した和紙▽巨大和紙の製作現場▽長持ちする障子紙の秘密は世界遺産の技術▽自由な模様を楽しむ新感覚の障子紙▽古文書や美術品を和紙で修復▽かげろうの羽のごとく極薄の和紙＜Ｆｉｌｅ６０５＞

【放送日】
ＢＳＰ４Ｋ本放送：５月１５日（水）１９：３０～１９：５９＜ＢＳＰ４Ｋ＞
ＢＳ本放送：５月２１日（火）１７：３０～１７：５９＜ＢＳ＞
再放送：５月２２日（水）０８：００～０８：２９＜ＢＳＰ��４Ｋ＞
再放送：５月２５日（土）０６：４５～０７：１４＜ＢＳＰ４Ｋ＞
再放送：５月２８日（火）１０：２５～１０：５４＜ＢＳ＞
※＜ＢＳ再放送について＞
放送時間は９：２５～１２：００の間で変動することがあります。

#浜田和紙 #hamadawashi

＿　和紙のテクスチャーデザインを依頼いただきました。

素敵な衣装です🌸

ありがとうございました。
#Repost @yudaichinosawa with @use.repost
・・・
櫻坂46の8枚目シングル「何歳(いくつ)の頃に戻りたいのか？」のジャケット写真
衣装デザイン、制作、スタイリング担当しました。
以前から興味のある日本民藝と　海外から戻ってきて更に価値を高めた里帰民藝から着想を受け　今回和紙を使った衣装を浜田和紙　@hamadawashi さんのご協力のもと制作することが出来ました。
強度もあって洗える和紙を1-3期の濃さをイメージして変えて作ってもらっています。
構造的には民藝照明のようなラタン紐と和紙をベースに造っており、ボーンのカーブを1人1人デザインを変えて縫い付けております。
これから海外に向けて日本のカルチャーを　今の櫻坂46で体現して、また日本に戻ってきて更に輝く事を期待しています！
衣装制作　: @creativebase_ten10

#櫻坂46

＿　和紙のテクスチャーデザインを依頼いただきました。

素敵な衣装です🌸

ありがとうございました。
#Repost @yudaichinosawa with @use.repost
・・・
櫻坂46の8枚目シングル「何歳(いくつ)の頃に戻りたいのか？」のジャケット写真
衣装デザイン、制作、スタイリング担当しました。
以前から興味のある日本民藝と　海外から戻ってきて更に価値を高めた里帰民藝から着想を受け　今回和紙を使った衣装を浜田和紙　@hamadawashi さんのご協力のもと制作することが出来ました。
強度もあって洗える和紙を1-3期の濃さをイメージして変えて作ってもらっています。
構造的には民藝照明のようなラタン紐と和紙をベースに造っており、ボーンのカーブを1人1人デザインを変えて縫い付けております。
これから海外に向けて日本のカルチャーを　今の櫻坂46で体現して、また日本に戻ってきて更に輝く事を期待しています！
衣装制作　: @creativebase_ten10

#櫻坂46

＿＿おかげさまで hamdahironao としての初展示 @hance.far が無事開催できました。

この機会で、ものづくりの楽しさと、同時に、素材づくりの厳しさを再思しています。

また、クライアントワークが中心の近年、直接お客さまとお話しできることが、新鮮で嬉しくもありつつ、背筋が伸びる思いでした。

会期が短い中、来場してくださった皆さま、そして、
何かと無精な私を、ここまで連れ出してくれた二人のアーティストに重ねて感謝申し上げます。

いつもありがとうございます。

@nahokotakahashi
@narukitakahashi

良き作品ができた暁には、また展示会を開催させていただけたらと、勝手ながら存じておりますので、その際は足をお運びいただけましたら幸いです。

年明けは次回作のため、再度、東川にキツネを探しにいけたらとおもっております🦊敬具

皆さま、よいお年を。

#hamadawashi
#浜田和紙

＿＿おかげさまで hamdahironao としての初展示 @hance.far が無事開催できました。

この機会で、ものづくりの楽しさと、同時に、素材づくりの厳しさを再思しています。

��また、クライアントワークが中心の近年、直接お客さまとお話しできることが、新鮮で嬉しくもありつつ、背筋が伸びる思いでした。

会期が短い中、来場してくださった皆さま、そして、
何かと無精な私を、ここまで連れ出してくれた二人のアーティストに重ねて感謝申し上げます。

いつもありがとうございます。

@nahokotakahashi
@narukitakahashi

良き作品ができた暁には、また展示会を開催させていただけたらと、勝手ながら存じておりますので、その際は足をお運びいただけましたら幸いです。

年明けは次回作のため、再度、東川にキツネを探しにいけたらとおもっております🦊敬具

皆さま、よいお年を。

#hamadawashi
#浜田和紙

いので修行を経た画伯が北海道で個展をおこないます。

ぜひお越しくださいませ。

#Repost @620mm with @use.repost
・・・
とても嬉しいお誘いをいただきまして、北海道は東川町で展示をします。

僕の奥さんはドサンコですし、大好きなイースタンユースの故郷であり、黒板五郎の生誕の地でもある北海道は特別な土地です。

砂交じりの街育ちの自分が、試される大地で作品を展示できるのは感慨深いです。

それに、現地で滞在制作の機会もいただきました。大変お世話になります。
とっても楽しみです。

沢山散歩やスケッチをしたいと思います。
お近くにお寄りの際は是非覗いてみてください。羽田からあっという間です。

よろしくお願いいたします。

@tsukigime.space
@kolonihave.8go
@620mm

--

Title : ネヴァーマインド
Artist : Hashiru Ueda
Date : 2023.10.22(Sun)~2023.11.12(Sun)
Time : 11:00AM~18:00PM
Place : kolonihave
Close : Tuesday
Preview : 2023.10.21(Sat) 12:00PM~20:00PM
*初日・プレビューは作家が在廊致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

イラストレーター・上田走の北海道初個展「ネヴァーマインド」を東川のカルチャースペース kolonihaveで開催いたします。これまで、高知・OKYAKU、京都・Oakwood Hotel(作品の提供)、東京・月極と展示をしてきて、この度の北海道・kolonihave。日本列島を北上する中で、作家の作風は変容を遂げてきた。作家としてのデビュー戦であった高知での展示「シャリバテ」は、作家の興味を寄せるところである「山岳信仰」や「自然崇拝」をテーマに、普段のライスワークからひととき離れて、好きなものを自由に創作する場であった。京都から東京にかけて、作品に作家のバックグラウンドであるアニメーションの要素であるところのレイヤー感が生まれてゆく。具象を描いては重ねを繰り返してゆくその工程は、アニメーションのタイムラインのようであり、積層する地層のように何層ものレイヤーをもつ。その堆積に作家の極めてピュアな創造への熱中を見ることができる。塗り重ねられ見えなくなった層はまるで、想像に身を委ねるしかない過去への旅であり、はたまた、守袋の中身を想像するような、禁断の欲望と隣り合わせのようにも感じる。そして本展では、そこへ民藝的アプローチのレイヤーが重なる。柳宗悦が云うところの「健全な美」とはまさに作家のことではないかと思うほどに親和性がある、民藝。その中でも、作家の憧憬するところの、芹沢銈介、柚木沙弥郎に代表される染色の技術を借りた作品が展示される。重要無形文化財である土佐典具帖紙の現存する数少ない漉き手である浜田和紙の協力を得て、その先代で人間国宝にも指定された故・浜田幸雄氏が、和紙のより一層のアート面での普及のために開発した和紙の染色技術を、作家自ら高知県いの町の工房に滞在し学び、作品に落とし込みます。画面上に堆積してゆく作家の創造的好奇心はこの先どこへと向かうのか。きっと、北海道でも未だみぬ誰かと出会い、会話し、食卓を共し、酒を酌み交わし、厚みを増してゆくことでしょう。「幸も不幸も気のせいさ」。白でもなければ、黒でもない、グレーですらない。捉え方ひとつで見え方なんて180度変わるものだ。「ネヴァーマインド」難しいことはあまり考えすぎず、見たいように見れば良い。世の中所詮は「でっちあげ」。毎日楽しく、健康に。是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

作家略歴 :「POCKET FILMS FESTIVAL」ポンピドゥーセンター（フランス） 2008、「NOWJAPAN」 LITEXPO（リトアニア） 2017、「あざみ野こどもぎゃらりぃ」横浜市民ギャラリーあざみ野（横浜）2017、「シャリバテ」OKYAKU (高知) 2021、「富より健康」月極 (東京) 2022。Oakwood Hotel (京都)や渋谷PARCOにオープンした虎へびコーヒーへのアートワークの提供なども記憶に新しい。その他のイラストレーションワークに Sasquatchfabrix. とのコラボレーション「Kamisabiru」冊子、T シャツのイラスト提供。主なアニメーション仕事歴にテレビ東京「うぇぶたま」、 NHK 総合「星新一ショートショート」「紙幣」「ぼろ屋の住人」、 NHK 教育テレビ　「青春リアル」、E テレ「シャキーン」など。また、Pocket Films Festival Paris 等でのコンペティションでも数多くノミネートや受賞を果たす。

#uedahashiru
#上田走
#ネヴァーマインド
#kolonihave
#gallerytsukigime
#月極ギャラリー
#浜田和紙
#hamadawashi

いので修行を経た画伯が北海道で個展をおこないます。

ぜひお越しくださいませ。

#Repost @620mm with @use.repost
・・・
とても嬉しいお誘いをいただきまして、北海道は東川町で展示をします。

僕の奥さんはドサンコですし、大好きなイースタンユースの故郷であり、黒板五郎の生誕の地でもある北海道は特別な土地です。

砂交じりの街育ちの自分が、試される大地で作品を展示できるのは感慨深いです。

それに、現地で滞在制作の機会もいただきました。大変お世話になります。
とっても楽しみです。

沢山散歩やスケッチをしたいと思います。
お近くにお寄りの際は是非覗いてみてください。羽田からあっという間です。

よろしくお願いいたします。

@tsukigime.space
@kolonihave.8go
@620mm

--

Title : ネヴァーマインド
Artist : Hashiru Ueda
Date : 2023.10.22(Sun)~2023.11.12(Sun)
Time : 11:00AM~18:00PM
Place : kolonihave
Close : Tuesday
Preview : 2023.10.21(Sat) 12:00PM~20:00PM
*初日・プレビューは作家が在廊致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

イラストレーター・上田走の北海道初個展「ネヴァーマインド」を東川のカルチャースペース kolonihaveで開催いたします。これまで、高知・OKYAKU、京都・Oakwood Hotel(作品の提供)、東京・月極と展示をしてきて、この度の北海道・kolonihave。日本列島を北上する中で、作家の作風は変容を遂げてきた。作家としてのデビュー戦であった高知での展示「シャリバテ」は、作家の興味を寄せるところである「山岳信仰」や「自然崇拝」をテーマに、普段のライスワークからひととき離れて、好きなものを自由に創作する場であった。京都から東京にかけて、作品に作家のバックグラウンドであるアニメーションの要素であるところのレイヤー感が生まれてゆく。具象を描いては重ねを繰り返してゆくその工程は、アニメーションのタイムラインのようであり、積層する地層のように何層ものレイヤーをもつ。その堆積に作家の極めてピュアな創造への熱中を見ることができる。塗り重ねられ見えなくなった層はまるで、想像に身を委ねるしかない過去への旅であり、はたまた、守袋の中身を想像するような、禁断の欲望と隣り合わせのようにも感じる。そして本展では、そこへ民藝的アプローチのレイヤーが重なる。柳宗悦が云うところの「健全な美」とはまさに作家のことではないかと思うほどに親和性がある、民藝。その中でも、作家の憧憬するところの、芹沢銈介、柚木沙弥郎に代表される染色の技術を借りた作品が展示される。重要無形文化財である土佐典具帖紙の現存する数少ない漉き手である浜田和紙の協力を得て、その先代で人間国宝にも指定された故・浜田幸雄氏が、和紙のより一層のアート面での普及のために開発した和紙の染色技術を、作家自ら高知県いの町の工房に滞在し学び、作品に落とし込みます。画面上に堆積してゆく作家の創造的好奇心はこの先どこへと向かうのか。きっと、北海道でも未だみぬ誰かと出会い、会話し、食卓を共し、酒を酌み交わし、厚みを増してゆくことでしょう。「幸も不幸も気のせいさ」。白でもなければ、黒でもない、グレーですらない。捉え方ひとつで見え方なんて180度変わるものだ。「ネヴァーマインド」難しいことはあまり考えすぎず、見たいように見れば良い。世の中所詮は「でっちあげ」。毎日楽しく、健康に。是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

作家略歴 :「POCKET FILMS FESTIVAL」ポンピドゥーセンター（フランス） 2008、「NOWJAPAN」 LITEXPO（リトアニア） 2017、「あざみ野こどもぎゃらりぃ」横浜市民ギャラリーあざみ野（横浜）2017、「シャリバテ」OKYAKU (高知) 2021、「富より健康」月極 (東京) 2022。Oakwood Hotel (京都)や渋谷PARCOにオープンした虎へびコーヒーへのアートワークの提供なども記憶に新しい。その他のイラストレーションワークに Sasquatchfabrix. とのコラボレーション「Kamisabiru」冊子、T シャツのイラスト提供。主なアニメーション仕事歴にテレビ東京「うぇぶたま」、 NHK 総合「星新一ショートショート」「紙幣」「ぼろ屋の住人」、 NHK 教育テレビ　「青春リアル」、E テレ「シャキーン」など。また、Pocket Films Festival Paris 等でのコンペティションでも数多くノミネートや受賞を果たす。

#uedahashiru
#上田走
#ネヴァーマインド
#kolonihave
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#月極ギャラリー
#浜田和紙
#hamadawashi

「紙喰い」新作

23×23／黒漆喰と和紙

お問い合わせ @okyaku.kochi

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#浜田和紙

「紙喰い」新作

23×23／黒漆喰と和紙

お問い合わせ @okyaku.kochi

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